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    店主ご来店ありがとうございます☆☆
    当店のアロマオイルは、精油やエッセンシャルオイルとも呼ばれる天然100%のエッセンスです。「AEAJ表示基準適合認定精油」です。アロマテラピーハウスブルームーン:高川
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    妊娠中のママのためのアロマ 

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    妊娠中のプレママや子持ちのママはストレスいっぱい。
    こんな時こそアロマテラピーで・・・と言いたいところですが、
    安全にアロマテラピーを行うにはちょっと気をつけなければいけないことがあります。
    プレママやママは少し精油の種類など制約がありますが 出来る範囲で楽しみましょうね。    
    ママさんと同じ視線でお話ししていきたいと思います。

    カレンデュラオイルに小麦胚芽オイル(天然酸化防止剤の役割をします)を少し混ぜて瓶に入れておくと
    耳掃除やお鼻で綿棒に少しつけるときやお風呂上りやマッサージに手軽に使えて便利です。これらのオイルは肌にやさしく、栄養のあるオイルですので一石二鳥ですね。

    赤ちゃん用のクリームは出産直前に作っておいた方が産後が楽です。
    ママのハンドクリームも薬用の市販品ではなく、そのまま赤ちゃんに触れても良いように、赤ちゃんに作るクリームと同じ材料で少し固めにしたハンドクリームを作っておくと安心です。
    ミツロウとオイルだけだと皮膚への浸透性に欠けるようなので、グリセリンを加えてみました。
    なかなか浸透率がよくなったようですよ。。

    ・・・ このページの内容 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     1.ママ用アロマテラピーオイル

     3.妊娠・出産・育児のおすすめ書籍

     4.使用しない方が良い精油(禁忌)

     5.つわり

     6.効果的なツボ・禁忌のツボ

     7.使用できる精油の説明

     8.妊娠線の予防

     9.陣痛中のアロマ(鎮痛オイル・マッサージ・陣痛中使用可能な精油について)

    10.妊娠中の感染症予防

     

    妊娠中のプレママ

    妊娠3ヵ月までは、受精卵が赤ちゃんの体の各器官を形成する非常に重要な時期ですので精油を使用したトリートメント等は出来ません。3ヵ月以降、精油(妊娠中使用可能な)を使用する時は、1%(希釈媒体5mlに精油1滴)またはそれ以下で行うようにします。全ての精油に於いて、3週間以上の連用はしないようにします(アレルギーが出るのを防ぐためです)。違う精油を使う場合でも、頻繁に精油を使用しないようにします。精油によっては胎盤を通 過します。

    血圧が高い方、妊娠中毒症の方、その他疾患を伴う妊娠時は医師の指示に従ってくださいね。

    妊娠期を通して、アロマテラピーを取り入れるには、精油や体の知識が必要です。最も安心なのは、アロマセラピストであり、助産師の資格を持った方に行っていただくことだと思います。ただし、芳香浴に関しては実際に部屋に存在する精油の濃度が低いこともあり、この限りではありません。不安を最小限にするため、制限された精油の中から選んで使えば問題はないと思われます。アロマテラピーは自己責任に於いて使用することが基本になりますので、色々な情報からご自分が納得された精油を使用することが必要です。使える精油や、使えない精油など、いろんな情報はありますが、実際に妊婦に対して摘要して調べたデータは存在しません。マウスなどの実験によるものです。自分でホームケアする場合は全身に使用したりせず、体の一部分に使用するなどして、取込む精油の量 に気を付けましょう。

    心配な場合は、室内に香りを漂わせる芳香浴、またはタオルにしみこませて好きな時に嗅ぐ方法なら安心に楽しめます。陣痛中などはこれだけでもかなりの効果が期待できます。

     

     


    3.【 妊娠・出産・育児のおすすめ書籍 】

    妊娠・出産・育児のためのアロマテラピー 妊娠・出産・育児のためのアロマテラピー
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    母と子のためのアロマテラピー 母と子のためのアロマテラピー
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    ハーブ医学 妊娠と出産のハーブ医学
    ¥2854
    ベビーマッサージ ベビーマッサージ
    ¥2415

     


    4.【使用しない方が良い精油】初期・中期・後期を区別 していません。

    クラリセージ・ジャスミン・ジュニパーベリー・ナツメグ・バジル・マジョラム・ラベンダー・ローズ・ローズマリーゼラニウム・ブラックペパー・クローブ ・ヤロー・シナモン・・スイートフェンネル・ニアウリ・パセリシード・アニス・セージ・ペパーミント・パルマローザ・スイートタイム・ブルーサイプレス・ターメリック・ウインターグリーン・スターアニス・サビン・スパニッシュラベンダー・ミント・ディル・タラゴン・キャラウェイ・アトラスシダーウッド・カンファー・ヒソップ・ペニローヤル・スペアミント・ローズマリー・タジェット

    これらの精油には、通経作用(生理が来やすくなる作用)や、流産・早産を招く可能性があるとされるケトン類等の成分を含むため、妊娠中はトリートメント等に使用を避けます。しかし、正規出産期において、陣痛促進として使用することはあります。大切な赤ちゃんです。無意味に陣痛を起こそうとしたりするのは良い事ではないと思います。陣痛が起きるまでは自然にまかせましょう。上記の中でも妊娠後期には使用可能なものや出産時には可能なものなどが含まれています。

    上記精油の中には、ハーブティーとして出ているものもあります。ハーブティーや、ハーブティーをお風呂にいれたハーブバスは濃度が全く違いますので安心して使えます。(あまり多量に飲みすぎたりしないでくださいね。1日1〜2杯を目安に。単品では飲みにくくても、レモン系のハーブティを混ぜたり、蜂蜜を入れて飲むととても飲みやすくなります。)  


    5.【つわり】

    私はちょっとつわりの下調べをして実行していたことがあります。それは、つわりを悪化させる原因についてです。

    1.低血糖になるとつわりが悪化。
    2.ビタミンB6、B12が不足すると悪化。葉酸も。
    3.疲労物質はつわりを悪化させる。

    です。これらを回避すべく、つわりが軽いうちから空腹にすることなくちょこちょこ食べるようにしました。一度空腹になってしまうとその日はヘロヘロになります。それからサプリメントでビタミンB6、B12、葉酸を毎日とっています。あとは、旦那には申し訳ないけど、子どもと一緒に8時に寝る!これで大分軽くすんだような気がします。う〜ん。子どもと一緒に寝ると言うのは少し難しいと思いますが明日出来ることは明日へ・・(^^;)という事でやりました。というか、実は不本意にも寝てしまうのです・・・。

    アロマとしては、吐き気を抑える精油はほとんど妊娠中禁忌になるので使えません。気分が悪い時に、ティッシュに柑橘系の精油をしみこませて服に少しつけたりアロマディフューザーで香らせるなどしてほのかな香りを楽しみましょう。

    つわりに効果的なツボの刺激をしてみたら速効効いた気がします。
    ひとつめは、手首の内側、1本目のしわから指2本半目の、細い骨と骨の間にあります。そこを痛くない程度に刺激すると・・。
    もうひとつは、足の裏です。人さし指を足の裏の方へぺたっとつけて、第一関節の指の腹がちょうどついたところがツボです。これも同じように息を吐きながらおします。気分がすーっと楽になります。また気分が悪くなったら押しましょう。私は手首よりも足の方が効果 的でした。「シーバンド」という乗り物酔いを防止するバンドがあるらしいのですが、これからそれを試そうと思っています。結果 はまたこのページに書き込みますね。

    結果報告・・
    シーバンドを試してみました。う〜ん、なんとも微妙な結果です・・。つわりが軽めの時には大分気分を良くしてくれたようです。また、ひどい時は、シーバンドをつけた後少ししてからしばらくの間、つわりが軽減されたようです。が、時間がたつとつけていても同じ症状にもどってしまう気がしました。これはかなり個人差が出るものだと思うので試してみるのもいいかと思います。2000円くらいなのでお手頃かな・・。13000円くらいで、バッテリー式の本格的なリリースバンドとかいうのが輸入販売されているようです。お金に余裕のある方には良いかも。。


    6.【妊娠中に禁忌のツボ】

    手…(合谷)親指と中指の間、水掻き部分のツボは押さないようにしましょう。子宮の収縮を誘発することがあります。

    足…(三陰交)内くるぶしから指4本分上の骨の少し後ろ側。早産を誘発することがあります。

    足…(太谿)内くるぶしとアキレス腱の間にあるツボ。流産の原因となることがあります。

    ※私は色々押してみましたが(^^;)何も問題ありませんでした。個人差があるものと思います。

     


    7.【妊娠中使用可能な精油について】 ※3ヵ月までは使いません。

    柑橘系はセラピストご用達、オーガニックのロバートティスランドがオススメ。

    ティートゥリー 生活の木 ティートゥリー ロバートティスランド 
    森林浴系の香りです。妊娠中のカゼやインフルエンザに有用です。ニキビはぬ るま湯に数滴たらして使います。

    イランイラン 生活の木 イランイラン ロバートティスランド
    南国を思わせる、甘くてエキゾチックな香りです。ストレスや不安に有用です。香りが強い為、薄く使用しましょう。長時間使用すると、リラックスではなく興奮する場合があります。

    オレンジスイート 生活の木 オレンジスイート ロバートティスランド
    すがすがしいオレンジの香りはリラックス効果が期待でき、気分を明るくしてくれます。吐き気や便秘、下痢、食欲不信に有用です。柑橘系果 実にアレルギーのある方以外は安全に使用することが出来ます。 敏感肌の場合は炎症をおこす恐れがあります。皮膚に塗った場合は、2〜3時間は紫外線に当らないようにします。

    グレープフルーツ 生活の木 グレープフルーツ ロバートティスランド 
    気分を落ちつかせ、リフレッシュします。柑橘系果実にアレルギーのある方以外は安全に使用することが出来ます。光毒性があるため、皮膚に塗った場合は12時間は紫外線に当らないようにします。酸化が激しいため開封後は3ヵ月くらいで使い切ります。

    サンダルウッド 生活の木
    すばらしい白檀の香りです。カゼ、カタル症状、のどの痛みに有用です。ニキビや脂性肌を改善してくれます。うつ状態の方は使用を控えます。リラックス効果 が非常に高く、さらに気分が沈み、内向的になる場合があります。

    ネロリ 生活の木
    妊娠中・赤ちゃん(芳香浴)にも優しい精油です。非常に高価な精油です。やわらかく、とても素晴らしい香りです。少量 ですが、ジャスモン(通経作用があるとされています)が含まれるため、低濃度での使用をおすすめします。この精油を使用してトリートメントを行った直後はボーッとしますので車の運転は避けましょう。

    ベルガモット 生活の木 ベルガモット ロバートティスランド
    光毒性があります。妊娠中はメラニン細胞の働きが活発なため、色素沈着(しみ)の原因になる場合がありますので注意しましょう。


    8.【妊娠線の予防】

    妊娠中5ヵ月頃からマッサージするのが一番良いです(マッサージでお腹の皮膚を柔らかくしておくと、お腹が大きくなって皮膚が伸された時、毛細血管の損傷(妊娠線)が少ないそうです)。 出来てしまうと、元に戻すのは無理なのですが、ネロリ精油を植物油に希釈して(キャリアオイル(植物油)5mlに精油1滴)マッサージをすることで線を最小限にし目立たなくする可能性があります。

    アロマオイル(精油)

    ネロリ

    ベルガモット 生活の木 ベルガモット ロバートティスランド


    9.【陣痛】

    つわりが終わればあとは陣痛を乗り切りたい!また、素晴らしい思い出にするために精油の力を借りてみましょう。
    出産の進行を促すには、妊娠中禁忌だった精油が逆にお手伝いしてくれることがあります。但し、まだ陣痛が来ていないのに、陣痛を誘発することは止めて下さいね。体と赤ちゃんの準備が整った時、陣痛が来るので無理は禁物です。医師の判断で陣痛の誘発が適切な場合もあります。

    私はスーパー安産らしいです・・。陣痛を乗り切るコツは、1にも2にもリラックスをして全身の力を抜いてしまうことにつきます。鼻から息をたくさん吸い、ほんの少し息をフッと出したら1秒置いてから口をつぼめてすこ〜しずつ息を吐き切ります。そしてそのまま無理に吸わずに肺にまかせて自然に酸素を取り入れます。ここで無理に吸ったり吐いたりすると酸欠になるのでご注意^^; これを繰り返します。その間は、お花畑や、自分がリラックスできる風景などを思い浮かべてイメージしながらやります。←これが大事!。あと、体の力を抜くには、頭のてっぺんから一つ一つ意識的に、力を抜いていきます。自分では抜いたつもりでもほとんど抜けていません。「あたま〜」「おでこ〜」「め〜」「はな〜」「ほっぺ〜」「くち〜」「あご〜」「くび〜」・・・とゆっくり力を抜いていきます。肺のあたりは抜き過ぎると息ができません^^。そのくらい究極に力を抜いてしまいます。そして、「痛みで死ぬ事はない」「赤ちゃんが出てくるために子宮口が開くための痛みなので喜ばしいこと」を自分に言い聞かせればもう完璧。その間、タオルなどにアロマの精油をしみ込ませたものを吸っていれば尚グッドです。陣痛開始から出産までの過程の自分の意識をコントロールできます。

    とは言っても無痛になるわけではないので、ここでは、陣痛の緩和についてご紹介します。分娩時に痛みがあることは正常な分娩の証しです。ですが、痛いのは誰でも嫌ですね。不安感や緊張があることで、陣痛は増強してしまいます。陣痛を緩和するには、まずリラックスすることが重要です。精油を嗅ぐだけでなく、マッサージが効果 的です。精油を植物油(キャリアオイル)に希釈して、陣痛をやわらげる指圧点などにマッサージを施します。自分でできる場所もありますが、陣痛につき合ってくれるパートナーにやってもらうのも良いでしょう。

     

    ★陣痛中のマッサージ

    陣痛が始まる前までには鎮痛・リラックスオイルを作っておいて、陣痛が始まって病院についたら、すぐに手の届くところへ準備しておきましょう。陣痛がきつくなってからではかばんの中をあけてオイルを取り出すことも困難になってしまいます。

    〈腰〉
    これが一番良いのではないでしょうか。陣痛がひどくなってきたら、パートナーに腰を「強めに、早めに」さすりつずけてもらう。これが一番効くようです。鎮痛オイルを塗ってもらえば尚グッドですね。

    〈お腹〉
    キャリアオイル(植物油)に精油を希釈して(1%以内。5mlに対して精油1滴)叉は、キャリアオイル(植物油)のみを手にとり、腹部をやさしく時計回りになでてマッサージします。これは、陣痛の痛みより先に皮膚の触覚のインパルス(神経の電気信号)が脳に届くため、陣痛の痛みを感じにくくすることになります。分娩台に乗る前なら、首と肩のマッサージも嫌でなければやりやすいと思います。分娩台に乗っても横になれば出来ますね。私は結構横向きが好きです^^

    〈手首〉
    骨盤のうっ血を緩和する方法として、1時間に5分程度、手首をにぎにぎ刺激することと、妊娠中は禁忌だった(合谷)親指と人さし指の間の水掻き部分の刺激。

    〈足〉
    妊娠中は禁忌だった
    (三陰交)内くるぶしから指4本分上の骨の少し後ろ側。
    (太谿)内・外くるぶしとアキレス腱の間にあるツボの刺激。

     

    ★陣痛中の吸入

    ハンカチやタオルに精油を直接1〜2滴たらして、好きな時に嗅ぎます。私にとってはこのアロマタオルは陣痛のお助けマンのようなもので、終わるまで手放せません!拡散器は部屋中に臭いが充満してしまうので、他の人のことも考慮して避けた方がいいかもしれません。私の2人目の出産時は他に妊婦さんがいなかったこともあり、「使っていいよ」と言われたので小さいモバイルの拡散器を使いました。

     

    ★陣痛中使用可能な精油

    《陣痛時に使用する精油》 吸入・マッサージ

    注)妊娠中は禁忌の精油があります。使うのは陣痛が来てからで、病院ではお医者さんに聞いてから使いましょう。また大部屋などでは他の人への配慮が必要です。

    子宮の収縮を助けるもの、リラックスさせて不安をやわらげるもの、陣痛の感覚を軽減させるもの、等があります。以下にあげた精油は陣痛を促進するもので、陣痛を誘発する精油ではありませんが、身体の反応は個人差がありますので出産可能時期より前の使用はさけた方が無難でしょう。

    ラベンダー … リラックスと陣痛の緩和の両方に。

    ネロリ … リラックスに。

    サンダルウッド  … リラックスに。

    レモングラス … 陣痛の緩和。

    ペパーミント … 吐き気がある時。陣痛の緩和。

    クラリセージ … 陣痛の緩和。幸福感UP

    ジャスミン(香りが濃厚で、かつ低容量 でも効果があるので薄めに)
    子宮の収縮促進、陣痛の緩和。
    興奮作用がある可能性があるので夜は使わない方がいいでしょう。

    ゼラニウム  … 陣痛の緩和。

    プチグレン … リラックスに。

    フランキンセンス  … リラックスに。

    ベルガモット  … リラックスと陣痛の緩和。 皮膚刺激の恐れがあるので敏感肌の方は少なめに使用しましょう。

    ローズ  … 幸福感UP、子宮の収縮促進。

    マジョラム … 陣痛の緩和。

    マンダリン  … リラックスに。

    ローズマリー  … 陣痛の緩和。

     

    赤ちゃんのスキンケアもご覧下さい。クリームなどは、出産直前に作っておいた方が良いでしょう。
    産まれてからでは作る余裕がない場合がありますよね。それから、特に冬場はお母さんのハンドクリームも市販の薬用のものではなく、赤ちゃんにそのまま触れても害のない、赤ちゃん用に作るクリームを少し固めにしたものを作っておいたりすると安心ですね。


     

     

     



    (更新日2019.1.26)


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