アロマオイルの使い方「アロマバス」アロマテラピーを楽しむ方法はたくさんあります。自分の生活スタイルや好みにあったアロマライフを見つけられたら素敵なことですね。ここではカテゴリに分けてご紹介します。 【全身浴】 1日の疲れをとってくれるのはやっぱりお風呂ではないでしょうか? お風呂では、皮膚からの吸収に加え、呼吸器からの吸入効果 も期待できます。 お風呂1杯に対してアロマオイル5滴以下(数種類のアロマオイルを使用する場合でも全部で最大で5滴ということです)で使用します。鼻がなれてしまうと香りを感じられなくなるので、1滴ずつ増やしていく方法も良いです。 但し、お風呂の表面 積が小さい場合や、皮膚に刺激を与える可能性のあるアロマオイルはもっと少なく使いましょう。 お湯はぬ るめのお湯を使用しましょう。→目的別 にアロマオイルを選ぶ バスオイル 5ml程のキャリアオイル(植物油)にアロマオイル5滴までを混ぜてからお風呂に入れて良くかき混ぜます。 25mlボトルにアロマオイル25滴を混ぜてあらかじめ作っておくと便利♪ バスソルト 天然の塩大さじ1(量はお好みで構いません)にアロマオイルを混ぜてお風呂に入れます。 【手浴】 洗面器にアロマオイル3滴以下(数種類のアロマオイルを使用する場合でも全部で最大で3滴ということです)で使用します。肩凝り、首の痛みにとても効果 的です。→リラックスしたいときのアロマオイル
【足浴】 洗面器・バケツにアロマオイル3滴以下(数種類のアロマオイルを使用する場合でも全部で最大で3滴ということです)で使用します。
《刺激を与える可能性のあるアロマオイル》使用量 を少なめ、または使わないようにしましょう。 オリガナム・クローブ・シナモン・タイム・パイン・パセリ・ピメント・フェンネルは使用しないようにしましょう。 他に、アニス・アンジェリカ・スイートオレンジ・ベルガモット・グレープフルーツ・ レモン・レモングラス・カユプテ・エレミ・クミン・シダーウッド・シトロネラ・スペアミント・ジンジャー・ゼラニウム・ティートュリー・ディル・ナツメグ・ニアウリ・ローレル・ペパーミント・マヌカ・ローズ・ロベージ・月桃・ヒバ・ユズ・カボス・ハッカ バスフィズ(泡がでます) 重曹(大さじ1)、クエン酸(小さじ2)、コーンスターチ(小さじ2)を良く混ぜます。 石鹸(アロマソープ) MPソープ〈基本編〉 MPソープ(応用編) ハンドミルソープ(植物性石鹸素地) その他のアロマオイルの使い方は各ページをご覧下さい。 (更新日2019.1.26)
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